第3学期第3回べてぶくろカレッジ5月26日(土)「どうしたら苦労と上手く付き合える?」 〜活用しよう!『当事者研究の理念』〜

みなさん、こんにちは。

べてぶくろカレッジでは、人間やこころや社会などについて一緒に考えたり、異なる仕事や文化を持つ人と出会ったり、仲間をつくったりする場をみなさんとつくっていきたいと考えています。今回は第3学期となります。
軸となるキーワードは「べてる」「当事者研究」「降りていく」といったべてるの家(北海道・浦河)から発信されるものから、「ホームレス」「ハウジングファースト」などべてぶくろ(池袋)の活動につながるもの、さらにはいま話題の「オープンダイアローグ」や障害学、社会学、経済学、政治学、宗教学、哲学などにまで広げていけたらと考えています。ともに学び合う仲間としてのみなさんのご参加をお待ちしています。

今年度のカレッジのテーマ 「地域づくり」

お申込み受付中!
お申込みフォーム https://goo.gl/forms/wrGKizwMvtrxW2es1

ゲスト:向谷地宣明さん(ひだクリニック)、伊藤知之さん(浦河べてるの家)、べてぶくろの仲間たち
日時:5月26日(土)10:30~16:00(お昼休憩あり)
場所:みらい館大明 和室 一階
アクセス: 要町駅から徒歩7分(副都心線・有楽町線)
受付開始:10:00~
カレッジ開始:10:30~16:00
定員:20名
参加費(1回):3000円
ウレシパ会員:2500円 http://ureshipa-urakawa.jp/ureshipa5.html 
メールマガジン会員:2000円 http://bethel-net.jp/?page_id=1574

◆詳細◆◆

「前向きな無力」、「弱さの情報公開」、「病気は治すよりも活かせ」、「自分自身で、ともに」、「人とこと(問題)をわける」などなど・・・
浦河べてるの家で生まれた当事者研究という活動には、仲間の経験や知恵から生まれた「当事者研究の理念」があります。
なんだか心が軽くなったり、どういう意味だろうと不思議に思ったり、「当事者研究の理念」から受ける印象はきっとひとそれぞれ。
べてぶくろでも当事者研究に取り組んでいますが、わたしたちも意外と?理念についてあらためて考えたことは少ないかもしれません。
今回のべてぶくろカレッジは、「苦労の主人公」になろうとするところからはじまった当事者研究、その「理念」をじっくりと心や身体で感じながら、みなさんと苦労との付き合い方について考える時間をご一緒できたらなぁと企画しました。
◆午前中には、べてるの家のメンバースタッフとして活躍する傍ら全国を講演会などで飛び回る「統合失調症全力疾走あわてるタイプ」の伊藤知之さんをお迎えして、向谷地宣明さんとともに浦河の40年の地域での当事者活動を振り返りながら、当事者研究やその理念が生まれた土壌を語ってもらいます。
◆午後はカレッジに参加してくださるみなさんに苦労や経験を持ち寄っていただき、ゆったりと「当事者研究の理念」から「苦労との付き合い方」を考える時間を持ちたいです。
グルグルお悩みモードな方、当事者研究をはじめたいけど何からはじめたらいいのかなという方、元気のないあの人になんて声をかけようかしらと困っている方・・・どんなかたでも気楽にいらしてください。何か発見があるか、はたまたさらに謎が深まるか???
今回はこれまでよりも少人数でのんびりとしたカレッジとしたいため、定員は少なめに設定しています。お申込みお待ちしています!