「べてぶくろ」とは


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「べてぶくろ」は、「べてる」と「いけぶくろ」をかけた名称です。

北海道・浦河に、精神障害等を抱えた当事者の活動拠点「べてるの家」があります。
そこでは「社会福祉法人浦河べてるの家」、「有限会社福祉 ショップべてる」などの共同体が集まり、1984年の設立から現在では100名以上の当事者が暮らしています。
それらの総称として「べてる」と呼ばれています。

べてぶくろでは、その「べてる」が大事にしているものを受け継ぎつつ、東京・池袋をスタート地点として、共同住居やグループホームの運営、当事者研究、べてるの商品販売等をはじめ、独自の活動を広げています。

池袋では、ホームレス状態にありながら、障害を抱えている人がたくさんいます。
地域で孤立した障害のある人は、生活困窮に陥りやすく、そのうちの少なくない数の人々が路上
生活をはじめているのです。
一方で、既存の福祉支援策では、住居や家族の問題、病気や障害、貧困などの重複した生きづらさをもっている人たちに対して、解決策を見いだし難いという現状もあります。
そこで、本人にとって必要な社会資源につながるまでの間、安心して暮らせる住居を提供しようというところから、浦河発、東京育ちのべてぶくろがはじまりました。

きっかけはホームレス。現在では、元ホームレスの人だけでなく、当事者研究やべてるに関心がある人などが集い、べてぶくろならではの活動がはじまっています。

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コミュニティホーム べてぶくろ
東京都豊島区要町1-45-18
URL / http://bethelbukuro.jp
Mail / bethelbukuro@gmail.com

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