2015年の「べてぶくろ」に関するnoteの投稿記事について

「note」 というネット上のメディアにて、2015年の「べてぶくろ」に関する記事の投稿がありました。 

当時「べてぶくろ」の活動に参加していた投稿者様が、地元自治会の催しで外部の地域住民から性的被害を受け、そのことについて私たちが相談を受ける過程で、二次的被害を生み出してしまいました。本当に申し訳ない思いです。投稿者様にはあらためてお詫びをさせていただく準備をしています。

この間、当時を知る人たちからも話を聞き、たくさん話し合いました。私を含め、記事にあがっている者それぞれが投稿者様に対し申し訳ない思いを持っていることを確認しました。また、第三者の専門家を交えて何が問題だったのか意見をいただきました。このことに真摯に向き合うための時間がこれまで必要でした。そのために長い時間を要してしまい、申し訳ありません。この件に対して、ご心配いただいた方々、関係者のみなさまにも深くお詫び申し上げます。身近で性被害が起きたときの初期対応と中長期的支援における知識や経験が不十分であったこと、対応をめぐる組織体制などの課題に今後も向き合っていきます。

この件に関しましては、現在、投稿者様からお話を聞かせていただくための手続きを法律の専門家を通じて行っているところです。また、外部の専門家による第三者委員会を設置し検証していただきたいと思っております。今後ご報告すべき事項が生じましたら、またお知らせさせていただきたいと思います。

当時の私たちの対応によって投稿者様には長きにわたってご心労をお掛けしてしまったことを深く受け止めて、今後とも皆様のご指導とご批判を賜りながら、このようなことが再び起こらないよう努めてまいります。 

令和2年6月21日

(株)MC Median 代表
向谷地 宣明